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Business 03 · System — 仕組みを整える

BtoB MarketingBtoBマーケティング支援

戦略から仕組みまで、成長を再現できる形に。

顧客ニーズの把握、ターゲティング、ポジショニングからマーケティング戦略を策定。デジタル・オフライン両軸の施策設計と、MA / CRMを基盤にしたセールスフローの構築まで、事業の成長を再現性のあるものにします。

セミナーやメール配信で見込み顧客を集め、マーケティングチームが育成し、営業が商談・受注につなげる流れを描いたイラスト
Challenges

こんな課題はありませんか

施策が場当たり的で、戦略や優先順位が定まっていない
リードは獲得できても、商談や受注につながらない
MA / CRMを導入したが、使いこなせていない
オフラインとデジタルの成果がばらばらで、全体の効果が見えない

DADAは、戦略と仕組みの両方から、マーケティングを事業成長につなげます。

What we do

支援内容

必要な部分だけを切り出してご依頼いただくことも、全体をまとめてお任せいただくこともできます。各項目をクリックすると、具体的な進め方を確認できます。

01

市場環境と顧客のニーズを調べ、事業が狙うべき機会を明らかにします。

02

狙うべき顧客セグメントを定め、競合と比べた自社の立ち位置を設計します。

03

マーケティングミックスを含む戦略を策定し、成果を測るKPIと効果測定の枠組みを設計します。

04

イベント、ウェビナー、コンテンツ、メールなど、デジタル・オフライン両軸で施策を設計し、実行を支援します。

05

MAツールとCRMを基盤に、リードの獲得から育成、営業への引き渡しまでを運用できる環境を整えます。

06

マーケティングから営業までの流れを再設計し、データ分析でPDCAを速く回せる状態をつくります。

Scope

対応領域

特定のチャネルに偏らず、事業の成長に必要な打ち手を選びます。

マーケティング戦略策定イベント・ウェビナーコンテンツマーケティングメールマーケティングMA / CRMセールスフロー設計データ分析・効果測定
Tools

おすすめのMAツール候補

HubSpot、BowNow、Kairos3、SATORI、Account Engagement、Marketoの6つを、料金の目安や運用の難しさ、向いている会社で比べた表を「MA・CRMの導入と運用定着」のページに掲載しています。

MAツールの比較表を見る →
Process

進め方

01

Analyze

現状分析

事業と市場、現在のマーケティング・営業活動を整理します。

02

Strategy

戦略・KPI設計

ターゲット、ポジショニング、施策の優先順位とKPIを決めます。

03

Build

基盤構築

MA / CRMやセールスフローなど、施策を回す仕組みを整えます。

04

Execute

施策実行

デジタル・オフライン両軸で施策を実行します。

05

Improve

分析・改善

データをもとに効果を測り、改善を続けます。

Use cases

こんなときにご活用いただけます

ご依頼の多い場面をもとに、支援の流れを具体的な例でご紹介します。期間や内容は一例で、状況に合わせて設計します。

Background

背景

製品のリリースから間もないBtoB SaaSの会社で、マーケティング担当は1人です。最初の顧客は創業者の人脈や紹介で獲得できましたが、そこから先の伸ばし方が決まっていません。

担当者は、広告、SNS、展示会、記事の更新と、思いつく施策を手当たり次第に打っています。毎週の作業に追われ、どの施策から商談が生まれているのかを振り返る時間がありません。

経営層からは「リードをもっと増やしてほしい」と言われる一方で、営業からは「商談にならないリードが多い」という声も出ています。経営、営業、マーケティングの間で、何を目指しているのかがそろっていない状態です。

How we proceed

DADAの支援の流れ

  1. 1ヶ月目
    現状の施策と成果、営業の受注データを分析

    これまでに行った施策を一覧にし、それぞれにかけた時間と費用、生まれたリードと商談を並べます。記録が残っていないものは、営業と一緒に受注案件を1件ずつさかのぼり、最初の接点を確かめます。完璧なデータでなくても、施策ごとの差が見えれば判断の材料になります。

  2. 1ヶ月目
    ターゲット顧客とポジショニングを整理

    受注した顧客と失注した顧客の共通点を洗い出し、何人かの顧客には直接話を聞きます。そのうえで、最も受注しやすく、事業の伸びにつながる顧客のまとまりを決めます。競合と並べられたときに選ばれる理由を、顧客の言葉で短くまとめます。

  3. 2ヶ月目
    売上から逆算したKPIツリーを作り、追う指標を決める

    売上の目標から、必要な受注数、商談数、リード数を逆算してKPIツリーにします。指標ごとに定義とデータの取り方を決め、経営と担当者が同じ数字を見られるようにします。数字を見る会議として、月次の振り返りの場もこのタイミングで決めます。

  4. 2ヶ月目
    施策の優先順位をつけ、「やらないこと」も決める

    施策の候補を、狙う顧客に届くか、担当者1人で続けられるか、成果を測れるかの観点で並べ替えます。上位の施策に時間を集中させるため、効果が見えない施策は一時的に止めることも決めます。止めた施策は、いつ、どの条件で見直すのかもあわせて記録します。

  5. 3ヶ月目以降
    月次で数字を振り返り、施策を入れ替える

    月に1回、経営層、営業、マーケティング担当が同じダッシュボードを見て、KPIツリーの数字を振り返ります。目標とのずれが大きい指標から原因を考え、次の月に試す施策を決めます。DADAは振り返りの場に同席し、担当者が自分で回せるようになるまで伴走します。

Team

体制

DADA 戦略担当

現状の分析、ターゲットとポジショニングの整理、KPIツリーの設計を担当し、経営層との議論を進行します。

DADA 分析担当

施策と商談のデータを集めて整理し、どのチャネルから商談が生まれているかを確かめます。

経営層・事業責任者

売上の目標と事業の方針を共有し、優先順位や「やらないこと」を最終的に判断します。

マーケティング担当者

これまでの施策の内容と結果を共有し、決めた優先順位にもとづいて施策を実行します。

営業担当者

受注・失注した商談の経緯を振り返り、狙う顧客像の手がかりを提供します。

Measures

成果を判断する観点

  • 経営と担当者が、同じKPIツリーの数字で施策の良し悪しを話せているか
  • 施策ごとに、リードから商談への流れが追える状態になっているか
  • 狙う顧客に当てはまる商談の数が、〇件以上で安定して生まれているか
  • 「やらないこと」に決めた施策を止めたことで、優先する施策にかける時間が増えたか

主なアウトプット

現状分析レポートターゲット・ポジショニング整理KPIツリー施策ロードマップ指標の定義書月次の振り返りシート
Watch out

つまずきやすいポイント

データがそろうまで判断を先送りする

立ち上げ期の会社では、過去のデータが十分にないことがほとんどです。完璧なデータを待つより、営業の記憶や少ない件数でも傾向をつかみ、月次の振り返りで判断を更新していくほうが前に進めます。

やめる施策を決めきれない

一度始めた施策を止めるのは、担当者にとっても経営にとっても勇気がいります。止めるのではなく「〇ヶ月後に、この条件で見直す」と期限つきで保留にすると、合意しやすくなります。

戦略が担当者1人の仕事になってしまう

マーケティング担当だけで戦略を決めると、営業や経営から「聞いていない」という反応が出ます。ターゲットやKPIを決める場には、判断する人に必ず同席してもらいます。

After

支援のあとに目指す状態

やること・やらないことが明確になり、マーケティング担当者は優先順位の高い施策に時間を集中できるようになっています。新しい施策の提案が来たときも、KPIツリーと照らして判断できます。

経営と担当者が同じ指標を見て判断できているため、「リードを増やして」という漠然とした依頼ではなく、どの数字をどう動かすかという具体的な会話ができるようになっています。

FAQ

よくある質問

QどのMAツールを選べばよいか分かりません。選定から相談できますか?

はい。目的、社内の体制、使える予算、すでに使っているCRMなどを伺ったうえで、候補の比較から導入、初期設定、運用の立ち上げまでご支援します。 MAツールの比較表を見る →

Q導入済みのMA / CRMが使われていません。途中からでも支援してもらえますか?

はい。データ項目や商談ステージの定義、営業の入力を続けてもらう工夫、営業会議で使うダッシュボードづくりなど、今ある環境を生かしながら定着までを伴走します。 MA・CRMを社内に定着させる運用設計 →

Qマーケティング担当が1人しかいない会社でも依頼できますか?

はい。限られた人数でも回せるように、狙う顧客と施策の優先順位を決めるところから一緒に整理し、無理なく続けられる運用の形をつくります。

Q展示会やセミナーなど、オフラインの施策も支援してもらえますか?

はい。展示会、セミナー、ウェビナーなどのオフライン施策と、メールやコンテンツなどのデジタル施策を組み合わせて設計し、集めたリードを商談につなげる流れまでご支援します。

Q戦略づくりだけ、ツールの運用だけといった依頼もできますか?

はい。市場調査や戦略・KPI設計だけ、MA / CRMの導入・運用だけなど、必要な部分からご依頼いただけます。

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